保健師求人│あこがれの保健室の先生は、保健師

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保健師求人│学校の保健室で働いてみませんか?

保健師転職先には、小学校や中学校、高校といったところがあります。保健室の先生、そのように保健師について読んでいませんでしたか。怪我や授業中に体調を崩すと、保健室に行きますね。そこで手当をするだけでなく、悩みも相談に乗ってもらった記憶はありませんか。

保健師はその時、友達にも言えない悩みを相談できる数少ない大人でありましたし、時にはそっと気持ちに寄り添ってくれましたね。そんな記憶を持っている方が、憧れを持って学校の保健師を希望するようです。学校の保健師は、紙面で完結する仕事だけではなく、このように生徒と寄り添い関わっていくことができる仕事です。

最近の子供たちは、より人間関係が複雑になり、加えて勉強などのストレスを抱えて疲れています。人間関係の複雑さとは、携帯の普及によるメールなどによるコミュニケーションが原因です。メールは手軽に気持ちを文字にして相手に送ることができますが、対面しているわけではないので、文字から正確な気持ちを読み取れません。

そのため、誤解が生じ、時に仲間外れに発展してしまうケースもあります。インターネットは、視野が広がる上では欠かせない存在です。しかし誤った使い方で、精神的に傷つく子がいるのが実情です。

勉強に対してのストレスとは、やはり競争社会ですから、生き残っていけるよう生徒自身にも焦りはあるはずです。将来への不安もあるでしょう。年齢が上がるにつれ、将来の自分像は具体的に見えてきます。周囲の大人たちから受ける反応も、ストレスのひとつでしょう。

子供を取り巻く環境は年々変わってきています。その変化に、保健師もついていかなくては、実情とは異なったアドバイスを生徒にしてしまう可能性があるのです。

学校で勤務する保健師は、頼りになる保健師に留まることはできません。少子化に伴い教育に関しても変化をしています。昔あこがれた保健室の先生になるためには、保健指導だけではなく、教育についても知識の幅を広げ、現状について学び続ける向上心や努力が必要です。

保健師がスキルアップを目指すなら

保健師のスキルアップを臨む前に、保健師業務の内容を確認しましょう。保健師のスキルアップ分野は、業務内容によって分野が違ってきます。たとえば産業カウンセラーの資格は、産業保健師として勤務している保健師が考えられるでしょう。これはメンタルヘルス対策の資格であり、産業カウンセラーはその中のひとつです。

昨今、従業員の多くは人間関係や雇用の問題で頭を悩ませ、ストレスを受けています。そのため、精神的な病が増え、社会問題にもなっています。こうした従業員の精神をサポートするのが、産業カウンセラーの役割なのです。この産業カウンセラーの資格は、カウンセラーとしての技術向上ができるというメリットがあります。

精神を病む従業員は、ストレスの原因を発散することができず、内面にため込む傾向があります。産業カウンセラーは、同調や共感をすることで相手の内面を引き出すことができ、うまくくみ取ることができれば、適切なアドバイスなどを与えることができるようになります。

産業カウンセラーの資格取得は、聞き手としての技術を上げるということでもあります。資格取得には、知識ばかりが詰め込まれていては役に立ちません。そのような従業員に寄り添い、コミュニケーションの中で信頼関係を築くことができる能力が必要なのです。

他の分野では、行政の保健師として勤務している方であれば、健康運動指導士という資格を考えてみてはいかがでしょうか。この資格は、保健所や保健センターなどの施設を利用し、地域の人々に健康維持に関する情報や運動計画の立案などを行います。

少し難易度を上げると、認定心理士、臨床心理士があります。こちらの資格を取得するには、大学もしくは大学院の修了の条件が付いています。

また保健師の資格を持つことを条件に、受験できる資格もあります。小学校・中学校の保険の先生、つまり養護教諭のことです。養護教諭は学生の健康診断・管理に携わるだけでなく、校内における設備、たとえば水質や空気、照度などの検査も担っています。

保健師の求人数は少ないですが、上記のように各分野の資格を取得すれば、転職にも有利になりますし、なにより自身の健康管理のためにも役立つのだと思います。

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